整体だけでは不十分?痛みを変えるカギはセルフケアにあり

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みなさんこんにちは!

上野・稲荷町の整体院urokoBodyCareの魚住です。

今日のテーマはセルフケアの重要性についてです。

みなさんは日頃カラダのメンテナンスはされていますか?

食事に対しての意識や髪の毛に対してのヘアケアなどは近年非常に高まっており、生活の一部として取り組まれている方は多い印象です。

カラダのケアに関してはどうでしょうか?

確かにスポーツジムに通う方やヨガ・ピラティスなどに取り組まれている方は増加しているような感覚があります。

スポーツ庁が調べたデータによると週に1日以上の運動習慣のある方の割合は

・令和4年度:52.3%
・令和5年度:52.0%
・令和6年度:52.5%

という結果でした。

約半数の方は運動習慣がないということになります。

実際に院でお話を伺っていても

「時間が取れなくて…」

「何をやって良いか分からなくて…」

などカラダのセルフケアに対しては悩んでいる方や躊躇してしまう方が多いように思います。

そこで、今回はなぜセルフケアこそ痛みを変えるために必要なのか?という事に関してお伝えしていきます。

この記事を読んだ方がセルフケアの必要性を感じ行動に移すキッカケになれば幸いです。

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この記事を書いた人

魚住享平

整体院urokoBodyCare院長

<資格>

柔道整復師(施術歴19年)

メディセリスト

のべ3万人以上の施術経験と解剖学に基づき施術を行っております。

そもそも、なぜセルフケアが必要なのか?についてお伝えする前に先日あった私のお話をします。

先日、院で空き時間にナッツを摘まみながらPC作業をしていました。

何気なく口に放り込んだアーモンドを噛んだ瞬間に歯が欠けました…

恥ずかしながら、虫歯があって歯がもろくなっていたようです。

日頃、施術をするうえで口臭などは気になるので、歯磨きやマウスウォッシュなどこまめに行っているつもりでしたが、防げていませんでした。

私の歯は虫歯にはなっていましたが、日頃痛みはさほど感じていませんでした(今思えば違和感を感じることはたまにあった…)

このようなエピソードというのは日頃、私の所にいらっしゃる方の腰痛のエピソードと非常に良く似ています。

「普段からジムに行ってるし、腰が痛くて動けない事も無かったから大丈夫と思っていた。」といったように。

今回の一件で、私自身がセルフケアの重要性を改めて感じた瞬間でもありました。

自宅で丁寧に歯を磨く女性

人によっては定期的に整体に通えば、それでも問題にないのでは?と考える方もいらっしゃると思います。

確かに定期的にこまめに通う習慣がある方は、それでも良いでしょう。

しかし、歯磨きは少なくとも朝晩、多い方なら昼食後も含め1日2~3回のケアを行っているはずです。

病院で薬をもらった時も少なくとも朝晩2回か毎食後の3回が多いはず。

髪の毛はシャンプー・トリートメントは必ず毎日1回。

このような日々のケアで健康や美容は保たれています。

しかし、腰はどうでしょう?毎日使っているけどノーケアなんて事になっていませんか?

これでは痛みが無くなる事もないし、なんなら年を重ねるごとに悪化なんて事もあるでしょう。

整体でその場の問題はリセット出来たとしても、カラダを作り上げるのは自分自身です。

日々のセルフケアに敵う方法は結局の所ないのです。

自宅でセルフケアに挑戦する女性。

しかし「正しいセルフケアと言われても色々ありすぎて分からない…」

こんな悩みも当院にいらっしゃる方に非常に多いです。

なにせ今の時代SNSに情報が溢れかえって何が正しいか?何が自分に必要か?分からなくなって当然ですよね。

私は物を購入するときに衝動買いはせずに、色々調べてから購入したい派なのですが調べているうちに、段々情報がありすぎて分からなくなり結果諦める…という事が良くあります。

セルフケアもこのような経験ありませんか?

自分で調べて最適なセルフケアにたどり着ける方はそれで良いと思います。

しかし、自分ではたどり着けない、探す時間がもったいないという方は、一度のカラダの状態をチェックしてどんなエクササイズが必要なのか?どんな順番で行えば良いのか?

などを整体で一度確認してから日々のエクササイズに取り組んでいただくのが、最も効率が良い方法だと思います。

ここまでセルフケアがなぜ必要かについてお伝えしましたが、次に定期的なメンテナンスも組み合わせるとより良いですよというお話です。

こんな事を書くとポジショントークだと思われるかもしれませんが、実際に施術をしているとこんな事が多々あります。

「そんな所が痛い(負担が掛かっている)なんて知らなかった」

「日頃ケアしているつもりだったが、出来ていなかった」

「自分でケアするより身体がラクになる」

こういった事は良くある話です。

冒頭にお話しした私の虫歯の話も私の中では、日々の歯磨きやマウスウォッシュなどケアをしているつもりでした。

しかし、虫歯になっているのですから不十分であったわけです。

セルフケアが出来ているか確認をするのと、新たに負担が掛かっている所がないかのチェックを込めて定期的なセルフケアを入れた方が、よりカラダの痛みを出さないために有効な方法だと私は思います。

プロのスポーツ選手でも定期的にコーチに助言を求めたり、最近では自分で費用を払って外部に指導を受けに行っていることを考えたら必要性は感じませんか?

セルフケアと定期的なメンテナンス。

この両輪で進めていくことが長く元気でいる秘訣だと思います。

整体で次回の予約を取る女性

ちなみに定期的というとみなさんは、どの位の頻度を想像されますか?

月に1回?2か月に1回?3か月に1回?

多くの方は月に1度か2か月に1度を想像されるのではないでしょうか?

当院に通われる方でも多くの方は、月に1度のご来院が多いです。

当院では、セルフケアの方法もお伝えしているので、自力で正しいセルフケアを出来る方は月に1回のケアでも十分です。

なんなら自力でしっかり出来る方は、2~3か月に1度、自分で気が付けていないけれども負担の掛かっている所を確認するために整体に行く。なんて使い方でも十分な場合もあります。

時間がない、コストを出来るだけ掛けたくないという方こそセルフケアに時間を割くべきなのです。

逆に自宅でのケアが全くないといった方はどうでしょうか?

現在症状が出ている方であれば、月に1回の整体では恐らくカラダが持たないでしょう。

そういった方は2週に1回、もしくは症状が強い時は週に1度のケアが必要になるかもしれません。

自宅で教わったエクササイズを行いカラダの調子が良い女性。

歯磨きやヘアケアと同じように、身体のケアも「毎日続けること」が痛みを変えていく一番の近道です。

整体でその時の不調をリセットすることはできても、身体を作り上げているのは日々の過ごし方そのもの。

今回お伝えしたように、まずはご自身に合ったセルフケアの方法を知り、それを継続しながら定期的な整体メンテナンスを組み合わせることで、痛みの出にくい身体づくりを目指していきましょう。

整体院urokoBodyCareでは、お一人おひとりの身体の状態に合わせたセルフケアの指導も行っておりますので、お気軽にご相談ください。

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セルフケアの考え方については、こちらの記事でもお伝えしています。

なぜ定期的な整体メンテナンスが必要なのか?5つのメリットを柔道整復師が解説

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セルフケアと整体、どちらが優先ですか?

どちらか一方ではなく両方の組み合わせが理想です。

整体でその時の身体の状態をリセットし、日々のセルフケアで良い状態を維持することで、痛みの根本的な改善につながります。

セルフケアはどのくらいの頻度で行えばいいですか?

歯磨きやシャンプーと同様に、毎日継続することが基本です。

忙しくて時間が取れない方こそ、短時間でも良いので毎日の習慣にすることをオススメします。

自分に合ったセルフケアが分かりません?

情報が多すぎてどれが正しいか判断しづらいという方は非常に多いです。

一度整体で身体の状態をチェックしてもらい、必要なエクササイズや順番を確認してから取り組むのが効率的です。

整体には最低どのくらいの頻度で通えばいいですか?

セルフケアがしっかりできている方は月1回、あるいは2〜3か月に1回のペースでも十分な場合があります。

逆に自宅でのケアが全くない方や症状が強い方は、2週に1回〜週1回のペースが必要になることもあります。

整体院urokoBodyCareではどんなセルフケア指導をしていますか?

柔道整復師として19年の施術経験と解剖学の知識に基づき、お一人おひとりの身体の状態に合わせたセルフケア方法をご提案しています。

整体・骨格矯正・メディセルの施術と合わせて、自宅でできるケアの指導も行っています。

参考文献

スポーツ庁(2025)令和6年度「スポーツの実施状況等に関する世論調査」
https://www.mext.go.jp/sports/b_menu/toukei/chousa04/sports/1415963_00013.htm(2026年7月22日時点)

この記事を書いた人

魚住 享平
魚住 享平urokoBodyCare院長
<資格>
柔道整復師(施術歴19年)

これまで培ってきた技術や解剖学に基づき施術を行っております。
クライアントのお話を伺うことも大好きなので身体のお悩みだけでなく、そのほかのお話も聞かせてください。

<出身> 富山県
<生年月日> 1988年6月30日
<血液型> O型
<趣味> ゴルフ、街歩き、お酒を飲むこと(ハイボール)、野球観戦

最近は仕事のあとに稲荷町・上野・浅草エリアを街歩きをして新しい飲み屋さんや行きたい場所を見つけることにハマっています